【ハイキュー!!】『おい、俺の尻は黄金だ』影「んん？」『part3っす』【男主】 (ページ2)

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及「タイトルうけるｗｗ」『これ以上ただで触れせねえよ』及「金払ってでも触るから」ページ2

蓮｢助けに来たぜ！愛する弟よ！！｣

及｢俺らも！｣

兄貴と徹達バレー部の皆

『皆……』

蓮｢やいやい！お前よくも俺の大事な大事な弟に！｣

皆｢そうだそうだー！！｣

ミ｢人多すぎ｣

『いや、それな？』

目の前に居るのは
兄貴烏野青城音駒
そして、何故かいる別の小説の方々

黄瀬りょ｢助けに来たんスよ！｣

『いや、それはありがたいんですけどね？？ですけどね？黒○ス知らない人からしたら誰？って感じなんですよ』

赤司｢たしかに……｣

『んまぁ、それはいいとして、兄貴』

蓮｢なんだい？｣

『人呼びすぎ』

蓮｢てへ☆いやだって、愛する弟のピンチだからね！人多い方が安心じゃん｣

『安心だとしても、他の小説から出てくるのは違うだろ』

蓮｢ｽﾐﾏｾﾝ｣

そそくさと帰っていく黒○スの皆様

『さてと……ってん？』

ミクに向き直り話そうとした時、何やら空から音が

『……は？ヘリコプター？？』

ヘリコプターがこちらに飛んできているではないか
どこに着地するつもりだよ

そうすると近くのビルに着陸できる所があったらしくそこに着陸した

ドクターヘリか？

｢A…！｣

｢A！！｣

『んええええ！？！？』