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ページ35

渡「…ああは言ったけど、
絶対に俺のこと頼んねぇだろうな。
……阿部もいないし、
どうしたもんか。」




ラ「あ、しょっぴー!
ちょっと聞きたいことあってさ!
…なんか、ここ数日、Aが
おかしくて、」




渡「あー!そうか!ラウがいた!」





ラ「え、何それ?
なんか、言い方ひどくない?」





渡「ごめん、こめん!
歳上とか女の子で考えててさ!
…あ、で、何?」





ラ「どういうこと?
そうそう!Aがここ数日、
元気ないからなんか知らないかなーって!」




渡「ちょうど良かったわ!
…実はさ、…で、」




ラ「…そうだったんだ。
あ、だから、めめもあんな感じなんだ。」




渡「…だろうな。
だからさ、Aのこと
フォローしてくんない?頼む!」




ラ「うん!もちろん!
ありがと、しょっぴー!
僕、もう行くね!」






渡「おー。俺こそありがとな!
…良かったわー。ラウいて。
目黒もまぁ大丈夫とは思うけど…
あ!あいつに言っとこう!」

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作者名:さつき | 作成日時:2021年8月9日 22時

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