今日:1 hit、昨日:73 hit、合計:703,872 hit
小|中|大
27 ページ28
それから涼とたわいも無い話をしてて
相変わらず涼は可愛いなー
と思っていると涼が、
涼「…そういえば、Aちゃん、兄ちゃんとさ
喧嘩でもした?」
「っへ!!???な、なんで!?」
涼「いや、兄ちゃん1週間に1回は
Aちゃんが中学生の時橋の上から
メガネを落としてぎゃん泣きしたって言う話を
晩御飯の時するんだけどしないから、
喧嘩でもしたかなと思って…」
それに何処と無く元気ないし、
兄ちゃん。と続ける涼。
いや、私の黒歴史を勝手に話すなや!
蓮の奴!!
てか、1週間に1回話してんの??
まぁ私もファンクラブの話してるけど
あれはモテエピソードで良い話だしな。
「ま、まぁちょっと色々あってさ、ごめんね、
涼にまで心配かけて。」
、
涼「そうなんだ…。やっぱ付き合ってると
色々あるんだね。」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
977人がお気に入り
977人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「SnowMan」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:さつき | 作成日時:2021年3月24日 0時