『のど飴あげる・ω・)つ…≡≡≡ﾍ(*--)ﾉ』蓮「あざす…っててめぇ!!何逃げてんだよ!!」 ページ11
『夜桜の奴、あんなに怒鳴ってたけど喉大丈夫なのか？明日のど飴持っていこう…』
『それにしても、夜桜、実は俺に甘いよなぁ…やっぱり弟と名前が一緒だからだろうなぁ、一度でいいから夜桜をメロメロにした弟くんを見てみたいよ、小学生だっけな』
『あいつの弟なんだからどうせまたイケメンなんだろうなぁ…くそっ…なんで俺の周りにはイケメンばっかなんだよ!!』
『今日涼太は撮影かぁ〜、ま、どうせ帰ってきたら俺いなくて寂しがって泣くんだろうな、HAHAHA』
『置き手紙ぐらいしておこう』
「涼太へ
今日はｽｲﾏｿｰﾘｰ
赤司んちに泊まるから寂しかったら来い
キセキの世代みんないるからな
じゃ
A」
『これでいいだろ、よしじゃあ行くkｺﾞﾌｯ……』
え、今何が起きたんだ？
『いってぇ…なんだ？』
俺が踏んでいたのはさっき涼太に書いた手紙
多分俺はその手紙を踏んで一回転してズッコケたようだ
『……／(^o^)＼ﾅﾝﾃｺｯﾀﾊﾟﾝﾅｺｯﾀ』
『まぁ、俺はチートだから痛くないんだけどな』
なんて言いながら打った肘や膝を涙目でさすりながら俺は赤司んちへ向かった
『…でけぇ』
赤司んちへついたわけですが
デカ過ぎて入口がわかりません
『どこから入ればいいんだよ!!広すぎだろ!!』
叫んでたら扉の開く音が聞こえた
青｢A〜!!ここだ｣
『あ、青峰だ、今行kｺﾞﾌｯ…』
青｢あ｣
俺は青峰のいるところへ走った
もちろんお泊りセットを持って
そんなわけで俺はまたズッコケた
それも青峰の目の前で
『…』
青｢…｣
青｢おい、大丈夫かyｺﾞﾌｯ…｣
今のはこけた訳じゃない
こいつ笑いやがった
『…痛いｳﾙｳﾙ』
赤｢A、大丈夫かい？｣
『痛い…』
赤｢青峰はまた外で泥団子でも作るかい？俺んちの庭だったらたくさん作れるよ｣
青｢ｽｲﾏｾﾝﾃﾞｼﾀ｣
『…痛くなんかない!!男の子だもん!!』
黒｢Aくんは強いですね｣
『うん、俺強いもん!!』
赤｢じゃあ、入ろうか、青峰は置いておこう｣
青｢ぼっちはやめてくれ｣
『大丈夫だ、後から涼太も来るからぼっちではない』
青｢(´･ω･`)｣
『黒子っち』黒「…びっくりしました、駄犬のほうかと思ったのでｲｸﾞﾅｲﾄぶちかまそうと思ってました」『』→←『お前いずれ血管切れそう』蓮「誰のせいだと思ってんだよ」
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りんや(プロフ) - マシュマロの神さん» はい！学園ハンサムを元にした所もありますよ〜！ (2018年2月8日 12時) (
レス) id: 683cd6e004 (このIDを非表示/違反報告)
マシュマロの神 - もしかしたら元ネタ学園ハンサムですか? (2018年2月8日 6時) (レス) id: 7d7c0aca95 (このIDを非表示/違反報告)
satsuki(プロフ) - 祐柁さん» 描いていただけるだけでもすごくう嬉しいです！ (2016年7月25日 19時) (レス) id: 0f8f4aa8b5 (このIDを非表示/違反報告)
祐柁(プロフ) - 低クオリティでよければですけど… (2016年7月10日 22時) (レス) id: 20e2eda3fb (このIDを非表示/違反報告)
satsuki(プロフ) - 祐柁さん» コメントありがとうございます！え、いいんですか！？是非よろしくお願いします！！ (2016年7月10日 18時) (レス) id: 1972d8bd6f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りんや | 作成日時：2015年7月8日 21時
