story48 ページ8
翔吾side
電話をきってから急いで出る準備をする
R「あれ、翔吾?これからどっか行くの?」
翔「ごめん、急な用事で、ほっとけれんねん…」
RIKUさんは何かを察したみたいで
R「おう、行っておいで」
そう言って去っていった
俺は急いでタクシーに乗り込みそのままAの家に向かう
家が変わってたらどうしよう、なんて思ったけど変わってなくて
急いで階段を登ってAの家に着く
玄関の前に誰か立っていて
『…しょごくん、ほんとに来てくれた…』
たくさん泣きじゃくったのか目がパンパンに腫れて、鼻を啜りながら微笑むAがいた
翔「…寒いやろ、はよはいろ?」
外にいたせいか冷たくなってるAの手を取り家に入る
『…しょごくん、ごめんね』
翔「謝ることない、ほっとけれんから」
『…しょごくんには言ってないかもしれない、』
『…私ね、長谷川慎、さんと付き合ってたんだ』
Aがそう言うと同時に繋いでた手が離れた
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クルミ - また続けてのコメントですみません...。 物語読みました。 物語完結してしまいましたが...。 その後の2人が気になります。 (2019年7月16日 1時) (レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
クルミ - 続けてのコメントですみません(>_<) 物語読んでいて気が付いたのですが...。 同じくstory80のここの部分 そう言って唇が重ねた これ正しくはそう言って唇を重ねたではないんでしょうか? (2019年7月16日 1時) (レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
クルミ - こんばんは(*^^*) 夜遅くにすみません...。 お久しぶりです(笑) 物語読んでいて気が付いたのですが...。 story80のここの台詞 壱「忘れるのわけないやろ、可愛すぎ」 これ正しくは忘れるわけないやろ、ではないんでしょうか? (2019年7月16日 1時) (レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
クルミ - 何度も続けてのコメントですみません...。 物語読んでいて気が付いたのですが...。 story68のここの部分 でも、○○←名前のことを考えたらそんなこと、到底できないくて これ正しくは到底できなくてではないんでしょうか? (2019年6月28日 2時) (レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
クルミ - またまた続けてのコメントですみません...。 物語読んでいて気が付いたのですが...。 story65のここの部分 いつもの個室で向かいあいになって座る これ正しくはいつもの個室で向かい合って 座るではないんでしょうか? (2019年6月28日 2時) (レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:さな | 作成日時:2018年11月8日 21時