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「最後送って読んでもらえなかったら悲しいな . . . . . . . . 」







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「ただ悲しさと虚しさだけが残るだけ」







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「でも . . . . もしかしたら . . . . . . . . . 」








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読んでくれるかもしれない






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少しばかりの希望と隆平くんを信じてみる








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メッセージを送ってからはずっと







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仕事中でもご飯中でも入浴中でも








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「読んでもらえますように」って願ってた







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作者名：uni | 作成日時：2016年3月25日 1時

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