僕の青君飼育日記

飼育日記十四日目 ページ15

瑠斗「いっぱい出ましたねぇ、」ペロッ


ご主人様は今まで僕のナカに入れていた指を舐めた。


瑠斗「さて、と次は僕にご奉仕してもらいましょうか」


ベッドに座り足を広げるご主人様。


瑠斗「僕が満足するまで舐めてください。ころんなら、、出来ますよね？」


妖しい笑みで聞いてくる。


昨日もしてみたけれど、あまり上手く出来なかった。

ころん「(でも、、命令だから)」


しかし、舐め始めるとご主人様はため息をついた


そして、


ころん「ん、、む、、んぐっ！？」


急に僕の頭を下げた


瑠斗「そんなんじゃ、いつまでたっても終わりませんよ？っく//」


苦しい、涙が出てくる。


でも、ご主人様気持ち良さそう。


ころん「っ、、ん、、ぐ、、///」


こうすればご主人様が喜んでくれる。


苦しいけど嬉しい。


瑠斗「さっきよりはっ、うまくなりましたね、ころん///」


誉めて貰えた。


瑠斗「いいですよっ、このまま出しますからね、っ！//」



ころん「んんんっ！？///」


口内に白いエキが飛び込んでくる。


ころん「う、、ええ、」


吐きだそうとしたその時、


瑠斗「なに出そうとしてるんですか？ころん」


口を思いきり塞がれた。


瑠斗「飲めますよね。僕の犬なら」


僕は飲んだ。


ころん「ゲホッ、、ゲホ、、」


瑠斗「いい子ですね。」撫で撫で


ころん「(疲れた、、もう休みたい)」


瑠斗「まだ、終わりませんよ？」


そういって僕をベッドに押し倒した。

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