〜好き〜１３１あなたside ページ12
A「流星････入るよ。」
あたしは流星の病室にきた。
ガラガラ
A「流星･････」
中に入ると色々な機械につながれれている流星
A「起きて････ねぇ起きてよ････」
喋りかけても目を閉じている流星
A「今日の晩御飯なににしよっか。」
なんで起きないの？
A「あ！流星の好きなオムライスにする？」
目をあけてよ。
A「流星っ････！
答えてよっ･･･」
私は流星の体をゆすった。
A「ねぇっ！流星！！
おねがいっ！目をあけてよっ！！」
廉「流星〜････っ！！
おぃっ！Aっ！！」
A「流星っ！！流星！！」
廉「Aっ！おちつけ！！」
廉が私の腕をつかんできた
A「いやっ！はなしてっ！」
私は廉の腕を振り払って流星に向き直った
A「うっ･･･りゅうせ････起きてよ････」
私はそっと流星の手握った。
廉「A･･･････」
A「私を置いてかないで･･････
流星っ！！･････あなたが好き･･･。」
廉「･･･････えっ。」
A「私には流星が必要なのっ！
だからっ･････目をあけてっ･････(泣)」
流星の手に涙がこぼれ落ちた。
ピクッ
すると少しだけ流星の手が動いた。
A「流星っ！？」
廉「･･････ぁ。」
流星「･･･････････ん。」
流星がゆっくり目をあけた。
流星「あ････れ･･････姉ちゃん････？」
ゆっくり起き上がって私をみた
A「････流星！！！」
私は流星に抱きついた。
流星「姉ちゃん･････よかった･････」
A「うんっ････ありがとうっ････流星。」
私達はお互い抱きしめあった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
スイマセンっ！
なんかむっちゃ急展開になってまいましたw
なんか不満とかあるとおもいますがw
どうか！受け止めてください！笑
作者でしたー！笑
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天の川流柊とうま?神岡流真?(プロフ) - 花翔さん» よっしゃ！！！ (2014年3月25日 20時) (
レス) id: eacaa9f450 (このIDを非表示/違反報告)
花翔(プロフ) - 天の川流柊とうま?神岡流真?さん» おぉw考えとくwwww (2014年3月25日 20時) (レス) id: 332a9ebf9b (このIDを非表示/違反報告)
天の川流柊とうま?神岡流真?(プロフ) - 花翔さん» みたいもん！！！ (2014年3月25日 18時) (レス) id: eacaa9f450 (このIDを非表示/違反報告)
花翔(プロフ) - 天の川流柊とうま?神岡流真?さん» むっちゃ甘甘やでw (2014年3月24日 21時) (レス) id: 332a9ebf9b (このIDを非表示/違反報告)
天の川流柊とうま?神岡流真?(プロフ) - 花翔さん» これの！！！！ (2014年3月24日 19時) (レス) id: eacaa9f450 (このIDを非表示/違反報告)
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