今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:13,710 hit
小｜中｜大
《“翔ちゃん”》 ページ11
ニノが帰ってくると思っていた。
M「ニノおかえ・・・・」
S「・・・あ、松潤。」
M「・・・・・！？」
ニノじゃなかった。翔ちゃんだった。
M「あ！？翔ちゃん！？」
うっかり俺は“翔ちゃん”と呼んでしまった。
S「忘れ物しちゃってさ・・・。というか、ちゃん付けって初めてかも。」
M「え！？あ、、ごめん・・」
S「いやいや！全然いいし！逆に嬉しいよ！！」
M「・・・え？」
嬉しいの・・？
S「あ・・・うん。嬉しいよ？松潤にそう呼ばれると。/////」
でも・・・メンバーとしてだよね・・。
少し、空気が変わったような気がした。
ここから何かが変わっていった・・・・・。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 20人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：さとしょう | 作者ホームページ：http://ameblo.jp/satoshisho0531/
作成日時：2014年2月12日 21時
