暗闇から救ってくれたのは･･･【志麻】 (ページ19)

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うらたん？ページ19

Sea、(海)side

今は、ホテルにつき、宙はお風呂に入っている。すると、

ﾌﾟﾙﾙﾙ

電話が掛かってきた。誰だ？みてみると、浦田渉と表示されていた。

なんだろう。とりあえず出る。

Sea「もしもーし？うらたん？」

うらたぬき「Seaちゃん！今日はありがとな！明日のことなんだけど･･･」

うらたんから言われたのは、志麻くんが宙に告るからという電話の内容だった。
まあ、面白そうだし、くっつけたい。

Sea「志麻くん、結構分かりやすかったよねwwwwww」

うらたぬき「やっぱり、Seaちゃんも気づいてたかwwwセンラも坂田も気づいてたwwwwww」

センラもさかたんもあの反応じゃ気づくよなwww

Sea「実はさ･･･」

空がまーしーに脈アリなことも言った。

うらたぬき「はいー！両想い！！！」

Sea「うらたん！声でかいってwww」

うらたぬき「あ、ごめん。ちょっと楽しくなっちゃってwww」

Sea「私も楽しみwww」

うらたぬき「でさ、こんな流れで行きたいんだけど･･･」

うらたんは、明日の日程を言った。もちろん志麻くんも知っていて、
知らないのは、空だけ。

Sea「いいね！ロマンあるわー！」

うらたぬき「じゃあ、そんな感じで！！よろしく！！」

Sea「わかった！楽しみ！！」

うらたぬき「俺も！じゃあな！」

私も、バイバイって言って切った。楽しみだなwww

すると、宙の声が聞こえた。