14話 ページ16
弦「景くん急に呼び出してどーしたの？」
長「おー来たか！ちょっとAのこと良い感じにしてくんね？」
弦『今のままでも十分可愛いと思うんだけど…なんで？』
長『Aを俺の婚約者にする！！』
弦&？？「はぁっ！？」
長『おー晴！遅いぞ〜』
甲「甲斐田できる限り急いで途中のやつとか一旦やめて来たんですけど〜？？」
『それはなんか申し訳無いです…』
甲「いやAちゃんが悪い訳じゃないからね？！悪いのは長尾だからな！」
長「でもはるきゅん来てくれたじゃん？これは俺のこと好きってことっしょ?」
甲「あーもう!長尾貸し一な!」
長「あいよ〜w」
長「じゃあ晴ととーじろーよろしくな!俺Aに似合いそうなおしゃれなやつ探してくるわ!!」
『えっ!?長尾さん!?!?』
弦「あー、行っちゃったね笑まぁ僕に任せて！Aちゃんかわいいお顔を貸して?」
『えっは、はい!長尾さんの隣に立っても恥ずかしくないようにお願いします!』
弦「Aちゃん可愛いからもう既に隣に立ってても恥ずかしくないけどね?」
『弦月さんお世辞はやめてくださいよ〜wそんなん言われちゃうと私調子に乗りますよ?w』
弦「うーんお世辞じゃないんだけどなぁ…」
甲＆弦(この子めっちゃ鈍感だ…景／景くん大変だなぁ…)
『んえっ?2人揃ってそんなに見つめてどーしたんですか?』
弦「ううん!なんでもないよ!それじゃあメイクやってくね!」
『あっ!お願いしまーす!』
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〜二時間後〜
弦「最後にリップを塗って……おっけー完成!!ほら鏡見てごらん?」
『うわーやば!自分が自分じゃないみたいです!!!弦月さんすごいです!!ありがとうございます!!!』
弦「いーえ!Aちゃん元がいいから僕もメイクし甲斐があったよ!こちらこそありがとう!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
長「A〜!Aに似合いそうなやついっぱい見つけてきたぞ〜!!」
ドサッドサッ
『な、長尾さん?多くないですか?私は一人しかいないからこんなに着れませんよ??』
長「やっぱこんなにはダメか…?Aに着て欲しいの見てたらいっぱい見つけちゃって…」
彼はすごく悲しそうにしている。そんな顔されてしまったらこちらとしては着るしか無いが??
ごめんなさい文字数の関係で次行きます(m´・ω・｀)m ｺﾞﾒﾝ…
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日向(プロフ) - 白瀬 .｡○さん» わぁぁ！！嬉しいコメントありがとうございます！！俺も主さんの作品ひっそりと見て悶え苦しんでおります😇コメントありがとうございました！！これからも亀更新となりますが気が向いたときに立ち寄っていただければ嬉しいです！ (2023年4月24日 20時) (
レス) id: ca679f9080 (このIDを非表示/違反報告)
白瀬 .｡○(プロフ) - コメント投下失礼致します💥💥 あまりにも好き過ぎて一瞬死を覚悟しました、さようなら…😇 陰からひっそりと、更新等々応援しております！🌈✨ (2023年4月24日 18時) (レス) @page7 id: 5301c97815 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：日向 | 作成日時：2023年4月10日 19時
