検索窓
今日:1 hit、昨日:4 hit、合計:12,040 hit

第19話ぁぁぁぁぁぁぁ!!! ページ20

『あ、サトちゃん達だ』
フミ「ほんとだ!私行ってくるね」

『は〜い、後でね』
フミ「うん、またね!」

タッタッタッ

『若いなぁ…』
ウィ「いや同じ歳でしょーが」

ケー「お、俺完全に蚊帳の外だったな」
『あはは…ごめんて』

ジバ「ふぁあぁ〜…」
ウィ「あーた何Aちゃんの肩で寝てるんですか」
ケー「猫みたいだな」
『猫なんだけどね』

ケー「ねぇウィスパー、Aちゃんの妖怪ウォッチっていつ届くの?」コソッ
ウィ「今日か明日には届きそうですけどね」コソッ

『そこなにコソコソ話してんの?』
ケー「えっ いやぁ〜、なんでもないよ?」

ウィ「ただちょっとAちゃんのよ
ケー「ウィスパー?」(黒笑)
  なんでもないでウィッス」

『………ふ〜ん』
ジバ「オレっち今日はAの机で寝るニャン」
『ん?いいよ』

ヨシヨシヽ(^^)

ウィ「Aちゃんってジバニャンにとことん甘いですよね〜」ムゥ
『…ウィスパーもよしよししてやろっか?』
ウィ「………」スッ

ハワァッ!頭差し出してきたぁ!

『か、可愛いッ…」キュ〜ン

ケー「はいはい、そこ〜。イチャイチャしてないで行きますよ」

『は〜い』

ウィスパーって可愛いよな、だって無言で照れながら頭差し出してくるんよ?可愛くないはずがない


『ジバニャン、下駄箱ついたよ』
ジバ「んぅう〜…ウニャア?」
『靴取りたいからちょっとだけ降りてくれる?』
ジバ「分かったニャン」

ピョン

『取ったよ、はい』
ジバ「ケータはずっとは乗らせてくれニャイからAが乗せてくれると楽ニャンよ、ありがとニャン」

『どーいたしまして、私はジバニャン可愛いからいつでも乗っていいよ』
ジバ「じゃあお言葉に甘えてそ〜させてもらうニャン」
『りょーかい

第20話ぁぁぁぁぁぁぁ!!!→←第18話ぁぁぁぁぁぁぁ!!!



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.7/10 (41 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
50人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

きんつば - 久し振りの更新嬉しいぃぃぃぃぃぃ!!! (2023年3月20日 13時) (レス) @page38 id: c760636de2 (このIDを非表示/違反報告)
ほずき。(プロフ) - おわあ……!こんなに好みどストライクの作品があるとは…!!ありがとうございます……( (2023年2月4日 22時) (レス) id: af534a13ee (このIDを非表示/違反報告)
煮物だォ???*•.❥ - 最近見れてなかった おもれー (2023年1月2日 0時) (レス) id: 7371bcc295 (このIDを非表示/違反報告)
ラムミのサブ垢(ア●ロ大好き人間)(プロフ) - 文才天才。作者様神。好き。(語彙力)これからも更新頑張ってください! (2022年9月5日 22時) (レス) id: ef65bdb508 (このIDを非表示/違反報告)
アルカロイド - 面白いですね。 (2022年8月31日 22時) (レス) @page22 id: 5251687aa2 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:さとり | 作成日時:2022年7月22日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。