Cheating 2《Itsuki.f》 (ページ7)

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Takahide

煽るように加えて胸の突起を転がしながら

足の付け根や腰回りを触る

そうするとクネクネと動いたり

我慢できないような声ばかり出すからこっちも興奮してきちゃう

「んっ、もぅっ、むりっ」

昂秀「びっしょびしょじゃん」

「だって、早く触ってほしかった…もんっ」

いや可愛すぎなんだよ本当に

先輩と思えない先輩をたっくさん焦らして可愛がって

はーぁかわい

そのまま下も脱がせてイイトコを刺激する

するとどんどん感じた顔するから

もうなんかほんっとに

語彙力なくなりましたー。

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「ﾝｧｯ、むっり、あぁっﾝｯ！ンンッ！」

昂秀「ここ、きもち？」

「うﾝｯ、きもちぃっ、あッッ」

バックで奥を攻めると

もうどんどん乱れてく

シーツもこんなベッタベタにしてさ

何でこんな可愛いの？

気持ち良すぎてこっちも限界

あ、ちなみに今3回目

この子の体力も限界だろうなって

足もガクガクしながら感じてる姿見て

これまた興奮する

「ッあぁっ！」

奥に刺すように突いたら

ビクンッて体が動き、ベットへ倒れ込むA

腰を支えていた手を退かし、

軽く抱きしめる

「も、ムリ…」

昂秀「おれも気持ち良すぎてまたたくさん出ちゃった、みて？」

そうやってゴムを縛って見せると

やだって顔を背ける

樹さんのだったら喜んでみるんでしょ

そう思うと腹が立って

鎖骨を噛んでみた

「っいいったい！！ばか！」

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