Cheating 2《Itsuki.f》 (ページ4)

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Takahide

「たーかひでっ」

昂秀「だからぁっ！ゲーム中にいきなり後ろから現れないでって何回目！？」

「だからぁっ！私がいったあと放置するのやめてっていうの何回目！？！？」

昂秀「…参りました」

陸「いやあんたらなんて言う会話してんのさ！！」

海青「あの子懲りないですからダメですよ」

慎「どーせまたあの人今日え .っちのはしごするんだからほっときましょ」

壱馬「こら慎、嫉妬しないの」

北人「えーはしごすんの！？俺も入れてよ！」

「もーうるさいなあ！海青もまこっちゃんも北人くんも…！」

「てか！長谷川慎！君はなんでいつもちょっと当たり強めなのかなあ！？」

慎「…うるさ、早くどっかいって」

昂秀「ありゃ～、、あれは明日Aたっくさん愛される覚悟入りますね」

「うざ、誰のせいやねん本当」

陣「エセ関西弁聞こえてんねん！使うなどアホ！」

「もーだからっ、キス下手黙っとけって」

ほくまこたかひで「「wwwwww」」

「笑ってるけどほくちゃんもまだ認めてないからな」

北人「ひぃっ」

こんな会話してますけど

お久しぶりです、昂秀です。

Aから誘われた

今日は壱馬さんからの俺らしい

壱馬さんにぜっったいとんでもないくらい愛されてからくると思うから

どんな作戦で行こう？？

なんて考えながらゲームしてましたわ

昂秀「…確かあれじゃん目隠し」

龍「ん？なにが？」

昂秀「A、目隠しされると興奮するらしいよ最近」

龍「へぇ、目隠しね。俺の家のカーテンでもつけてあげればいい？」

昂秀「カーテン！？wwwww
そんな分厚くなくて良いから！それとデカすぎて巻けないでしょ！？！？www」

龍「まあAならそれくらいでもいいかなって」

昂秀「…まあたしかに」

いや扱いひどっ！！

って思ったそこのあなた！！

そうだよこの子はね貶されてなんぼなの！！！！

可愛いし美人だし神だし人気者だし

だけどねー。

ランペの中ではこうやって舐められキャラなの

要するに愛されキャラ

とりあえず今日目隠ししてあげよーっと

たのしみたのしみ、午後のレッスンなんてしーらねっ笑

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