自己満創作 (ページ46)

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続きページ46

七「Aちゃん、知らない？」

神「Aなら本屋にいるよ」

七「ありがとう」

七(いまなら、Aちゃ…いや！A様が！いる！)

七「着いた…」

七「Aちゃん」

『なんだ？』

手に持ってるのは超能力の本だった

七(なるほど、A様は超能力に興味があるんですね！)

燦「どお？私はね〜」

七「んん？なんで燦姫がここにいるの？」

燦「だってAに超能力の凄さを紹介したいんだ！」

七「何〜だったら私が！Aちゃんが興味がある本を正しく紹介出来るよ！」

2人「さあ、Aが興味を持つジャンルは！？」

『(自分がいるところと一番遠いところは…)』

『私はマンガでサスペンス系が好みだが…』

2人「開始っ！」

2人がマンガコーナーに向けて走る

『さ、テスト勉強するか』

本屋を出る

『あ、神牙〜もう帰ろ』

神「燦姫と七次さんは〜」

『もう先に帰るって』

神「じゃあ、帰りましょう」

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その後、Aが帰ったのを気づいたのは、閉店時だったという