自己満創作 (ページ35)

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燦「正良のとこ行こう」

『またか！？』

神「ほら、許可取ってるんでしょ。早く行こうよ。」

燦「ほんらほら♪レッッツ！」

『なんだよそれ』

みんな「GO！」

みんな「？」

驚くのも無理はない

いつもの路地裏ではなくある所の玄関だったからだ

※パラレルマシーン(燦姫名付け)は指輪型

正「お、みんな揃ったね。自己紹介、するんでしょ？」

通「分からなくなったら、手助けしちゃる」

『(思ったより感じがいいな)』

正「新しく入った三人だよ。」

『Aと申します…よろしく』

燦「燦姫です。物作りはいちおう得意！よろしくね」

神「神牙…だ、よろしく……な」

『(なんか…学校みてぇ)』

一人が手を挙げる

通「どうした、じくまる」

？「もう人はいらないはずなのに何故本部長は、こんな事を…？」

正「それは…」

じくまるという女の子に何か渡す

？「なるほど…あ、ボクの名前は碧笙丸(あおいじくまる)です。今度もよしなに」

笙「いい機会なのでボクたちの紹介を、」