39話 ページ43
和也side
まぁここで寝てるおじさんは一旦無視してと笑
和「みなさん夜ご飯は食べましたか？」
雅「食べてないよー？ってえ？もう9時過ぎてるの？」
翔「あ、ほんとだ。笑ババ抜きに夢中になっちゃったね笑」
和「もー2人ともー、しっかりしてくださいよー。じゃあ、とりあえず簡単に何か作りますね。」
雅「俺もやるー。」
翔「俺もー…。俺は2人のこと見てまーす…。」
和「そーしてください。笑」
和「何にします？あ、焼きそばにしません？麺あるし。」
雅「そーしよー！俺、何すればいー？」
和「相葉さんは肉と野菜切ってください。」
雅「おっけい！」
うん！我ながら美味しそうにできた！
和「んじゃ、俺盛り付けるんで相葉さんは3人読んできてください。」
雅「はーい。…ほれ、起きろー！」
そんな大声出さなくてもいいのに笑
リビングに居る4人の会話に耳を傾けながら、ご飯の準備をした。
和「できましたよー。」
ダイニングテーブルに料理を運ぶ頃にはみんなちゃんと起きて
翔「ほれ、リーダー起きて！」
いなかった笑
智「ん？あれ、ニノ？いつ帰ってきたのー？」
和「あなたが寝てるときです。笑潤君、体調は大丈夫ですか？」
潤「ん…、大丈夫。」
よかったぁ。さっきより、顔色もいいしね。
和「じゃあ、みなさん。ご飯にしましょー。」
俺と、一応相葉さんの2人で作った焼きそばは、思いの外好評だった。
食べてるときに、
智「明日のスケジュールなんだっけー？」
ってリーダーが翔さんに聞いてて、記者会見の後にサプライズすることを考えていたら思わず顔がにやけてしまいそうになった。
みんなはどんな反応をするのかなーって。笑
寝るときに、
和「そーいえば、ベット届きましたか？」
翔「ニノが出て行ってから割りとすぐに届いたよー。」
雅「業者さんがね部屋に運んでくれたよー。」
和「へぇー。じゃあ、今日はみんなそれぞれの部屋で寝ます？」
潤「それでいーんじゃない？」
和「潤君、体調は大丈夫ですか？なんなら俺と一緒に寝ますか？笑」
潤「大丈夫だよ笑」
智「んじゃ、明日は久々の仕事だし、早めに寝ますか。」
翔「そーする？」
雅「そーしよー！」
翔「これから寝るのにテンション高いな…笑」
雅「そんな事はいーから！さぁ支度して寝よっ！」
翔「はいはい。笑」
智「おいらもー。」
潤「騒がしいな笑」
和「俺らも寝ますか笑」
潤「そーだな。」
翔「じゃあ、おやすみー。」
嵐ー翔「おやすみー。」
んー潤君の部屋いこうかなぁ。
ガチャ
和「潤君ー。」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 143人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
あまちゃん - 更新頑張ってくださいね 。リクエストします。相葉くんの風邪。（櫻葉メインの5人）でお願いします。 (2019年4月30日 20時) (
レス) id: 6723e854d4 (このIDを非表示/違反報告)
momo(プロフ) - いつも読ませていただいてます！更新頑張ってください！リクエストなのですが、潤くんが高熱の中ライブをする（翔潤メインの5人）のをお願いします！ (2018年11月20日 0時) (レス) id: 1ba6cbf78e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：miu | 作成日時：2018年11月7日 23時
