【文スト×名探偵コナン】太宰、正義を目指す。【警察学校組】

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警視庁＿＿＿＿＿＿＿
　
　

門番に社員証をサッと見せ、拳銃を構えて中へ入る。
　
　
ちなみに居るのは私だけ
　
　
中也や芥川くん、安吾は面が割れるとマズイから…
　

　
　

　

織田作がコッチを見た。
　
　

私は構成員に近づき、後ろから抑え込んだ
　

ここの刑事さん達には

　
“武装探偵社が敵組織構成員を確保しに来る”


と伝えてもらってるので安心。

　
　

　
　
私は男の後頭部に拳銃を押し付けた
　
　
　
「武装探偵社の者です。
君をお迎えに上がりましたー♪」
　

　
　

抵抗しようとしてるけど、難なく抑え込む。

　
　

織田「太宰」

　
「判ってるよ。
　
…君にはいろいろと訊きたい事があるからね。
＿＿＿＿＿おやすみ」


　
　

気絶させ、織田作へバトンタッチ。
　

　


近くに居た刑事さんに社員証を見せた


　
　

「武装探偵社の太宰だ。事前に伝えていた通り、確保に来た
騒がしくしてすまなかったね
　

…失礼するよ」


　
　
胸元に拳銃と共にしまい、
先に行った織田作を探すついでに外へと出て行った

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