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当たり前の様に居た隣の存在が居なくなり
僕は孤独を紛らわす為
押し付けられる任務をひたすらに熟す
(…)
そして今日も、特級の僕が行く程でも
無いであろう
一級呪霊討伐任務に来ていた。
目的の呪霊とご対面し六眼でソイツを観察する。
そして気が付いた。
(コイツの術式、
どっかにランダムで転送するのか)
別に自分が
必要とされていない訳じゃない。
何ならその逆だ
僕の
望んでるわけじゃない
ずっとそうだったから
そろそろ抜け出したいと思っていた所だ。
そして僕は態と奴の術式を受けた。
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響輝@お気に入り400人突破ベリサンキュ(プロフ) - アリスさん» コメントありがとうございます。ありがとうございます。これからも読んで下さると嬉しいです (2022年11月26日 21時) (レス) id: d6b5ec7764 (このIDを非表示/違反報告)
アリス(プロフ) - いつも見てます!やっぱり好き。 (2022年11月26日 19時) (レス) @page17 id: dd28e92a60 (このIDを非表示/違反報告)
響輝@お気に入り400人突破ベリサンキュ(プロフ) - おもちさん» コメントありがとうございます。そう言って頂けて嬉しいです。頑張ります (2022年11月26日 13時) (レス) id: 5462491365 (このIDを非表示/違反報告)
おもち - とってもお話大好きです!特にクロスオーバーものを探していたので凄く嬉しいです!更新頑張ってください!応援してます! (2022年11月26日 10時) (レス) @page11 id: 71a4ce2144 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:響輝 | 作成日時:2022年11月25日 17時