【暗殺教室×文スト】太宰、暗殺者になる。２

八十六限 ページ37

　
　

それからの三日間、私は入水ジ殺の後に

遠方まで行ってしまったので
面倒だけどプチジ殺ツアーをしながら帰って来た。
　
　
　
　

　
　

そしてびしょ濡れ＋葉っぱ＋泥で登校し

全員を驚かせてしまった

　

　
　
　
　
　
　
　
　




　





E組「ビビったよ!!何があった太宰さん!!」

　
　


殺せんせー「本当です！

君はいつも突然いなくなるんですから!!」


　
　
　
　






「君に言う資格は無いと思うのだけどね。

まあ今回はいつもより遠出してただけだよ」
　
　

　



烏間「無事だったのなら良かった」

　
　
　






「ちょっと！縁起でもない事云わないでよね!!

私は死にたいんだから!!」
　
　

　
　
　


　
　





マッハで綺麗にしてもらい、

私は烏間先生に言う
　
　
　
　

　
　







すると後ろから潮田くんが質問してきた。
　
　
　

　


　




　



　


　

　






潮田「えっと、太宰さんはどうして死にたいの？」
　
　
　


　
　






その質問に、私は振り返りながら答える

　
　
　

　
　




　












　







「じゃあ逆に訊くけれど、

生きるなんて行為に
何か価値があると本気で思ってるの？」

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