【暗殺教室×文スト】太宰、暗殺者になる。２

七十限 ページ21

　
　
　

「巨大プリン暗殺に
フリーランニングの習得…。


最近は随分とハイペェス何ですね」


　
　
　

　
　



約二週間。
　


私はあの教室に行っていない

　
　



　
今は生存確認で掛かって来た

烏間先生からの電話に応答している

　




此れに出る代わりに一人にしてくれてるのだ。
　

　
　

　
　
　
　


しかし、電話の向こうから超生物の声が煩い。

　
　



殺せんせー『太宰さん、大丈夫ですか!?

怪我してませんか!?…にゅや!!
ちょっと業くんそのチョコレートは私の…』


　
　
　
　

　





「平和で何より」

　
　

烏間『全くだ』
　
　
　
　



　






　

ため息を吐く烏間先生に


私は笑いながら手元の新聞を見て云った











　

　
　

　






　


「そういえば、
この下着ドロって先生ですか？」
　

　
　



烏間『…本人は否定している』
　
　
　

　

　
　




「でしょうね。だって本当に違うんですし


信じていいですよ」
　
　
　
　







烏間『犯人が判るのか？』


　
　
　


「うふふ。こんなに証拠をボロボロ落として

しかも関係者にはすぐに人物特定が出来るような事を
彼がするとは思いませんからね」

　

　
　



烏間『そうだな』

　
　

　




肯定の言葉の後、一つ間をおいて

烏間先生は質問して来る
　
　


　
　



　







　


烏間『復帰は何時頃だ？』
　
　
　
　
　




「明日〜」

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