【暗殺教室×文スト】太宰、暗殺者になる。

十五限 ページ16

　
　

それからは予定通りに観光して

旅館に戻り食事と入浴を終え、一息つく。










皆、神崎さんのゲームの腕に驚いている






　




私も少し離れた処から見てると

彼女と目が合った








　










　
　
　

神崎「太宰さんもやらない…？」

　
　
　
　
　









＿＿と、誘ってきた。



















　
　
　
　





(あのタイプはやった事あるけどアレ自体は初見だ。

まあいいか)

　

　

　
　



　

　



「いいよー」
　
　





　







　





私は神崎さんの座っている機械に
向かい合うようにして

セットされてる機械に座る

　
　
　

　

　
　
　



　
　
　




　


　
(コマンド表は覚えたし、やるだけやってみようかな)
　
　
　
　


　





　
　
　








スタートの合図が出され

私は最初守備に偏ってたけど、彼女のプレイを見て色々と察し



そこから反撃して、最終的に勝った










　
　
　
　
　

　
　

　

　



神崎「すごい強いね、太宰さん。

ビックリした」
　
　

　
　
　
　
　


杉野「いや二人共

爽やかな顔して手元ヤバかったぞ!?」



















　
　
　
　


　







「以前、似たものをやった事があるんだ。

それだけだよ」
　
　
　


潮田「え、でもスキルとか…」
　
　

　
　








「？コマンド表見て覚えて
それでスキルは彼女のを見たから判るけど」
　
　
　
　
　











　
　
　
　




　







E組(太宰さんヤバッ)

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