100話【祝】 ページ1
No side
一方探偵社は。
Aが長期休暇を申請したと太宰、谷崎が福沢へ話し
何かを察したのか福沢はそれを承認。
社員達は不思議に思っていたが
自分達の仕事を進める
そんな中、依頼人の対応スペースにて
社員達は平和に飲み物片手に休憩していた
ナオミ「Aさん、何時頃お戻りになるのでしょう?
ずっと居らっしゃったのに寂しいですわ」
谷崎「“悟”って呼んでたし、仲良いのかな?」
泉「調べる?」
中島「鏡花ちゃん、犯罪の匂いがするよ。辞めよう!?」
与謝野「あの子が名前呼びとはねぇ…。
ろくに妾達とも距離を詰めなかったのに」
太宰「私前、本人に如何してって訊いたんですよ」
与謝野「ほう」
太宰「でも上手く濁されてしまってね。
ついでに告白もしたのだけど
アドバイス次いでに断られてしまった」
太宰がそう言うと、社員達は驚いた顔をした
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わっぱみがき#上弦の弐#万世極楽教#絶賛教祖中 - えへへあつしくんかわいいねぐねへ (11月17日 13時) (レス) id: ba14ff85c6 (このIDを非表示/違反報告)
響輝@お気に入り400人突破ベリサンキュ(プロフ) - わんこぉさん» 毎度コメントありがとうございます。頑張ります (2022年10月11日 23時) (レス) id: d6b5ec7764 (このIDを非表示/違反報告)
わんこぉ - 続編おめでとうございます!これからも楽しみです! (2022年10月11日 23時) (レス) @page1 id: dcfd46e7a0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:響輝 | 作成日時:2022年10月11日 22時