【文スト×呪術廻戦】最強呪術師の迷ヰ犬廻奇譚。３

第百三十五話 ページ36

　
　
　
　


『蒼』も『赫』も、コイツには効かない
　
　

　

領域に引きずり込んでもその後がどうなるかだな…



それに他の状況が分かんねえ


　

　
　
　
















　

　

「？」












　
　

　





ふと中原が近くのビルの屋上に座ってんのが見えた

私に気付いた中原はニッと笑う


　
　
　
　

　
　

　
　
　

　









　



















　






(終わったのか)



　



　

　
　
　


　


　













伏黒「突っ立ってんなよクソ餓鬼!!」

　
　
　

　
　


　
　



















(物は試しだな)
　



















　

　





　




「術式反転＿＿＿＿【赫】」



　
　


　
　

　
　
　



















　




俺が放った赫はパパ黒に直撃したが

吹っ飛んだだけだった。

　
　
　
　

　
　


　
　

　
　




　
　
　
　
　


　





　





伏黒「問題なし」


　
　
　
　
　

　



　











「化物(バケモン)が」



















　

　





伏黒(コッチの台詞だ)

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