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じゅう。 ページ12

ガラッ_____


涼太先生「あぁ、桜咲さん!ここにいたんだ〜!」


奏太「え?宮原先生じゃないですか。どうされたんですか?
しかも、夏渚ちゃんを探していた。だなんて。」


夏渚『奏太の言う通りです。どうして私を?』


涼太先生「あのね!美園さんが桜咲さんを探してたよ。
で、放課後美園さんと会って話をしてね。それだけ〜、じゃあね〜!」


夏渚『...?はぁ、分かりました...?』


ガララ_____


玲「なーんか、怪しいんだよなぁ。美園。って...いつもそうか。
おい、奏太。オレノトキのこと、覚えてるか?」


奏太「覚えてますけど...まさか、夏渚ちゃんに話すんですか?まだ早いんじゃ...」


夏渚『オレノトキってなに...?』


玲「奏太、俺はこいつを信じる。夏渚、よく聞けよ?」


夏渚『う、うん...』


玲「あれは、俺が小4の時_____」


----------------
次、玲くんsideで回想シーンです。

少し閲覧注意です。性的な描写がありますので。

次を見なくても楽しめるようにします。

あ、昨日忙しくて更新できなかったので、今日更新します!

じゅういち。(性的な描写あり)→←きゅうてんご。



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作者名:ふる。 | 作者ホームページ:http://sakura///satomi  
作成日時:2019年6月15日 10時

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