ソロ披露 ページ12
〜安元side〜
どうも、声優の安元洋貴です。今は雅紀達が言ったとおりにしています。つまり全員リビングで待機中です。…それにしても何やるんだろ
智和「なかむらー、暇ー」
中「だから大人しく待っとけって」
梶「何をやるんでしょう、すごく楽しみです!」
杉「櫻井くんが言ってたお返しって何だろうね、安元くん」
「…さあ」
パチッ
すると突然電気が消えた。…停電?いや、そりゃあないよな
小「わー、真っ暗になったぁー!神谷さん助けてー!」
神「あーもううるさいなー、俺はここにいるから!」
小「あ、この感触… 神谷さんだ!よかったー」
神「…しばらくそうしていいから」
小「ありがとうございます」
日「…停電かな?」
達「いや、そりゃねぇだろ」
日「そうかなぁ」
♪〜
今度はどこからか音楽が聞こえてきた。…聞いたことないメロディだな
雅紀「イェーーイ!!」
すると突如スポットライトが当てられ派手な格好をした雅紀が現れた。…ノリノリだな
----------Magical Song---------
Its a Magical Song いついつまでも
届く 響く しびれるほどに
夜を越えると見えてくるだろう…
-------------------------------
曲はすごくノリノリな感じで、聞いているこっちもなんだか自然とノってくる。
雅紀「ありがとー!」
雅紀はお礼を言うと踵を返し闇へと消えた。…次も楽しみだな
♪〜
今度はさっきと違いラップが聞こえてきた。…これは翔の声、なのか?
パッ
またスポットライトが当てられ一際赤い衣装を身にまとった翔が現れた。…翔は赤がすげぇ似合うな。あとなんかセクシーだし。
----------T.A.B.O.O----------
Call my nameless name now
その罪をShareでTell me
What you wanna do, wanna do now…
-------------------------------
この曲は何だろう、とてもセクシーな感じがする。翔はいつも真面目だから、こういう曲を歌うとなんか、すごくギャップがある。
パッ
スポットライトが消え、また辺りは闇に包まれた。
♪〜
今度はちょっと大人めな音楽が聞こえて来た。…一体誰の曲なんだろ
パッ
またまたスポットライトが当てられクールな衣装を身にまとった智が現れいつものふわふわした感じじゃない違う雰囲気を醸し出していた。…こんなにも変わるもんなんだな
----------Hit the floor----------
Baby 知らない世界を見せてあげるよ
きっと気に入ってくれるさ Another world…
-------------------------------
29人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ミトネ - こ、これは、、、、夢主居ない系ですか? (2015年9月22日 12時) (レス) id: 2722fb1287 (このIDを非表示/違反報告)
ぱんだ - ……なんか、おもってたのとちがーう!!!!!なぜだ……σ(´・д・`) (2015年8月27日 18時) (レス) id: 9d5f231e06 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:山櫻智美 | 作成日時:2015年5月28日 8時