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8.呼吸 ページ9
カナヲが来て数日後。俺は呼吸を習得した。
花の呼吸だ。でもなんか馴染まない気がする。
カナエ「どう?」
A『花の呼吸は出来たんですけど馴染まない気がして..』
カナエ「他の柱の人達に鍛錬をつけてもらいましょう。」
A『え?あの。俺みたいな人が柱に稽古なんて..』
俺は価値のないのだから。
カナエ「大丈夫よ。」
A『よろしくお願いします。』
カナエ「敬語じゃなくていいのよ?」
A『敬語は癖なので。』
カナエ「分かったわ。」
_____________________
昨日に引き続きお話が短くてすみません。
これには訳があって。中間テストが近いんです(´;ω;`)毎日更新はしたいんですが、今回の様にお話が短い場合があります。ご了承くださいm(。>__<。)m木金にテストなので、土日に少し出せればと思います。これからも暖かい目で見てくれたら幸いです(>_<。)
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作者名:影月(さと) | 作成日時:2021年5月13日 11時