【鬼滅の刃】ただの人形 (ページ46)

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45.冨岡さんページ46

炭治郎が目覚めたらしい。
まぁどうでもいい...のかな？
暁「カァ！伝令！伝令！水柱ガ呼ンデル！」
A『分かったすぐ行くけど待って。』
急いで炭治郎の所に行ったがまた寝てしまったらしい。
A『暁。行こ。』
暁「カァ！」
冨岡さんの所に行った。
水柱亭
A『冨岡さんー！俺です！Aです！』
義勇「(よく)来た(な)。入る(といい。)」
A『お邪魔します。』
義勇「(炭治郎の)容態は？」
A『さっき目覚めました。でもすぐに寝ました。もう、命の心配はないでしょう。』
義勇「そうか。(ムフフ)」
A『それだけの為に？』
義勇「(この後)空いてるか？」
A『その主語が今日だったら空いてます。』
義勇「食事(に行か)ないか？」
A『喜んで。』

冨岡さんと食事に行った。

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こぼれ話
Aと冨岡さんの会話が成立するのはAが親に単語しか話されなくてなんの事か分からなかったら殴られたからです。
あと。冨岡さんを水柱様と呼んでいないのは、冨岡さんに言われたのと、同じ感じがしたから冨岡さんと呼んでます。(冨岡さんは義勇さんの方が良かったらしいです。)
短いですが終わります。