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37.無限列車2 ページ38
A『とりあえず。指示を出さないと。』
さっき炭治郎の姿がなかった。
A『でも...俺が指示して大丈夫なのか?』
カナエさんも。俺が殺した様な...いや。俺が殺したのか。指示は煉獄さんに頼むか。
A『鬼の匂いは前方から。炭治郎の匂いもあるから大丈夫か。』
少しして煉獄さんも伊之助君と善逸君も目が覚めた。
A『煉獄さん。』
杏寿郎「よもや、よもやだ。柱として不甲斐なし。穴があったら入りたい!」
A『俺は三両守ります。』
杏寿郎「よもや!頼むぞ!」
その後炭治郎と伊之助君が鬼を倒しに行って。
俺は三両。煉獄さんは三両。善逸君と禰豆子は二両。っていうことになった。
A『ウワッ。』
突然列車が揺れた。
首を切ったんだな
出来るだけ。被害を最小限に...
何とか被害は抑えれた。
炭治郎達の所に行こう。
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作者名:影月(さと) | 作成日時:2021年5月13日 11時