【鬼滅の刃】ただの人形 (ページ36)

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35.お花畑ページ36

A『ただいまです。』
任務があっさり終わり担当の地区を回って蝶屋敷に戻ってきた。
すみ／きお／なほ「「おかえりなさい！」」
A『俺は鍛錬してるから、何か用があれば庭にいるから呼んでね。』
すみ「分かりました！」
きお「あおいさんにも言っときますね！」
なほ「今の所は大丈夫のですのでゆっくりしといてください！」
A『ありがとう。』
庭に向かい。
A『あれ？炭治郎かな？』
しばらく様子を見てた。
あれ？しのぶさんの匂いが崩れた。いつも怒ってる匂いが...
いつの間にかしのぶさんは居なくなってた。
A『鍛錬しないとな...』
しばらくして禰豆子が来てた
禰豆子「ムー！」
A『どうした？炭治郎は？』
なんでか禰豆子に好かれた。
禰豆子「ムームー！」
A『...？？』
禰豆子「ム？」(ﾅﾃﾞﾅﾃ
A『ありがとう。』
禰豆子「ムー！ムーム！」
禰豆子が俺の手を引っ張って何かを言ってる
A『分かった行くよ。でもしのぶさん達に伝えてくるから待ってね。』
禰豆子「ム！」(ﾆﾊﾟｯ
ちょうどしのぶさんが廊下を歩いてたので
A『しのぶさん。ちょっと禰豆子と出掛けてきます。』
しのぶ「えぇ。分かったわ。」
A『禰豆子。行こう。』
禰豆子「ムー！」
外に行くとお花畑まで連れて行かれた。
花冠を作り禰豆子に被せた。
そして、花を貰った。押し花にでもしようかな。
それから蝶屋敷に帰って。禰豆子を炭治郎に届け、俺は寝た。