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1.魔法が上手く扱えてない新入生 ページ2
入学式に魔法が上手く扱えてない新入生がきた
ミナト『なんで俺が面倒見なきゃ行けないんですか？』
学園長「しばらくよろしくお願いします。」
ミナト『...』
オンボロ寮にて
サン「あの...この人は？」
『俺？俺は...Aだ。ふさわしい寮がなくてオンボロ寮の寮長をやってる。』
サン「それじゃぁ僕と一緒ですね！」
ミナト『(俺は魔法が使える。一緒にするな。)』
サン「よろしくお願いします！」
ミナト『部屋はここを使え。狸は入れるな？』
サン「この部屋使っていいんですか？！」
ミナト『いいけど？ここが談話室。人を呼ぶ時はここで』
サン「分かりました！」
ミナト『俺の部屋ここ。二階のどころね。』
サン「はい！」
ミナト『あと、こいつは俺の相棒のシロナ。蛇だが基本的には大人しい。だからと言って触ったら噛まれるから気をつけろ。毒蛇だからな？』
サン「はい。」
ミナト『明日は放課後に校内を案内したいんだが...生憎部活があるので学園長にでも案内してもらってくれ。』
サン『はい。』
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さと - 夜宵さん» 本当ですか？！ありがとうございます。ノリと勢いで作ったので、そう言われると嬉しいです。なるべく早く更新します。 (2021年5月31日 2時) (
レス) id: b80a8a7395 (このIDを非表示/違反報告)
夜宵 - 面白かったです！続きが気になりますね！更新頑張ってください (2021年5月30日 14時) (レス) id: 02079f421c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さと | 作成日時：2021年5月4日 1時
