壁ドンの段3 ページ11
いろんな忍たまの反応を見て、壁ドンのすごさを知ったA。
次は、6年に…と思っていたが…
立花「A …金吾などから聞いたぞ。いろんな奴に壁ドンを！してるらしいな！」
仙蔵が、かなーり怒っているが、Aは…
『聞いたの⁈だって…壁ドンでドキドキするのか試したくて…』
立花「男は、狼なんだぞ！危険なことばかりするな！」
『そ、そんな怒る…⁈』
立花「反省してないのか…」
『してるよ！(ドンッ)chu…⁈』
Aと仙蔵の距離は0�僉�
そう、仙蔵はAに壁ドンしたかと思えばキスもしたのだ。
初めての唇へのキスに驚くしかなかったAは、唇が離れた途端、顔を真っ赤にした。
『せ、仙蔵⁈いきなり何で…』
立花「好きな女が、いろんな奴に壁ドンとかやったら嫉妬するだろ…」
顔を真っ赤にしながら、いう仙蔵。
『え、え、え？』
立花「反省したか？」
『しました…』
立花「次、なんかしたら今以上の事するぞ＾＾」
『わかりました…仙蔵様…！』
立花「じゃあ、食堂へ行くか。」
仙蔵に引っ張られながら食堂へ行くと…
顔を鬼にした6年生が…
善法寺「A…？どういうことかな？」
食満「聞いたぞ…壁ドンをいろんな奴にしたんだってな…」
あまり怒らないは組も怒っていて、青ざめるA。
逃げようとしても、仙蔵に止められる。
潮江「男にそんなことを何も考えずするなんて…このバカたれ！」
中在家「もっと危機感を持たなきゃダメだ…！」
七松「大体！昔から男に危機感を持たないからだ！」
立花「は・ん・せ・いしたか？」
『す、すいませんでした…:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):』
善法寺「次、こんなことしたらずっと説教するからね⁈」
食満「もうしないか？」
『もうしません…』
立花「私のお仕置きも効いたようだな。」
食堂「…」
潮江「待て。何をした。」
『…//』
立花「( ＾∀＾)」
中在家「事情聴取…」
七松「説教部屋へ行くぞ。」
『許してくださぁぁぁい！』
引きずられながら、説教部屋へ連れてかれたAでしたとさ。
乱「A先輩…大丈夫かな？」
食堂のおばちゃん「ふふっみんな、Aちゃん大好きなのね。」
翌日
乱「A先輩！平気でしたか⁈」
『反省文めっちゃ書かされた…もう絶対しない…』
乱きりしん「あらら…」
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satochan0101(プロフ) - ぴのさん» そうでしたね！教えてくださり、ありがとうございます！ (2019年5月14日 20時) (
レス) id: 6c2642fcb1 (このIDを非表示/違反報告)
ぴの(プロフ) - 雷蔵が不破「僕と雷蔵もやばかった」て言ってるのですが、そこは三郎じゃないんですか？ (2019年5月14日 20時) (レス) id: 5f84d6c253 (このIDを非表示/違反報告)
satochan0101(プロフ) - れおんさん» コメントありがとうございます！わかりました！もっと絡ませます！ (2018年12月23日 4時) (レス) id: 6c2642fcb1 (このIDを非表示/違反報告)
れおん(プロフ) - 5年生が好きなので、もっと絡んで欲しいです！！特にい組の2人と(*⌒▽⌒*) (2018年12月23日 2時) (レス) id: df944b85d5 (このIDを非表示/違反報告)
satochan0101(プロフ) - ルパンRさん» ありがとうございます！更新頑張ります！ (2018年12月22日 21時) (レス) id: 6c2642fcb1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：satochan0101 | 作成日時：2018年12月2日 21時
