小さくなっちゃたの段2 ページ2
三木ヱ門「…えっと、何が…」
タカ丸「可愛い〜！髪の毛結いたい！」
滝夜叉丸「可愛い…はっ！守一郎入ってくるな！」
三木ヱ門「いまのA先輩を見たら、絶対やばくなる！」
立花「絶対近づかせるな！」
守一郎「失礼しま…って開かない！誰か開けて！」
尾浜「おかえりください( ＾∀＾)」
喜八郎「今は、開けれない〜」
守一郎「えー！なんでですか！A先輩に会いたいのに！」
タカ丸「今は、ちょっと…Aちゃんが…」
守一郎「A先輩がどうしたんですか⁉心配だ！」
滝夜叉丸「いやだから、って開けたー！」
守一郎は、愛の力？で扉を開けた。
そして、小さくなったAを見てしまった…
守一郎「A先輩ですかぁぁぁ⁉かわいいぃぃぃ！」
食満「守一郎を、離せ！」
善法寺「絶対誘拐するよ！←」
Aを抱きしめて離さない守一郎。
Aは、かなり怯えている。
『…この人怖い…』
潮江「怖がってんだろ！離れろ！」
守一郎「いやです！この姿のままで、ずっと俺の物にします！」
不破「この子、やばいよ！」
みんなが、困っていると中在家長次によるげんこつが守一郎にヒット。
Aから離すことができた。
みんな「男前…！」
滝夜叉丸「すいません、ご迷惑をお掛けして…」
善法寺「後、少しすれば戻るはずだよ！」
6年生「早く言えよ！」
久々知「まあ、戻るまで遊びましょうか！ん？」
ガラッ！
1、2、3年生「皆さん！遊びましょう…A先輩ー⁉」
『…この子達…見たことない。』
立花「あいつらも、お前の後輩だ。」
乱「私達と同い年のA先輩だ！」
きり「遊びましょう！」
『遊ぶ！』
食満「やっぱり、今の状態だったら1年生に懐くよな…」
『イヤッホォォォ！ほら早く早く！』
三郎次「七松先輩みたい…」
作兵衛「さすがは、忍術学園で七松先輩と並ぶ運動神経を持つA先輩…」
孫兵「小さい頃から、とんでもない運動神経…」
しん「もう疲れたよ…」
金吾「体育委員会と同じくらいキツイ…」
1、2、3年生「A先輩！おちついてくださぁぁい！」
『まだまだ遊ぶ！イヤッホォォォ！ってわぁ！』
ボンッ
不思議な音がした後、Aが元に戻っていた。
『あれ？なんで私ここに…？みんなどうしたの⁉』
四郎兵衛「A先輩戻った〜…」
三之助「助かった…」
『また、伊作の薬でなんかあったのかな…？』
全然覚えていないAでした。
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satochan0101(プロフ) - ぴのさん» そうでしたね！教えてくださり、ありがとうございます！ (2019年5月14日 20時) (
レス) id: 6c2642fcb1 (このIDを非表示/違反報告)
ぴの(プロフ) - 雷蔵が不破「僕と雷蔵もやばかった」て言ってるのですが、そこは三郎じゃないんですか？ (2019年5月14日 20時) (レス) id: 5f84d6c253 (このIDを非表示/違反報告)
satochan0101(プロフ) - れおんさん» コメントありがとうございます！わかりました！もっと絡ませます！ (2018年12月23日 4時) (レス) id: 6c2642fcb1 (このIDを非表示/違反報告)
れおん(プロフ) - 5年生が好きなので、もっと絡んで欲しいです！！特にい組の2人と(*⌒▽⌒*) (2018年12月23日 2時) (レス) id: df944b85d5 (このIDを非表示/違反報告)
satochan0101(プロフ) - ルパンRさん» ありがとうございます！更新頑張ります！ (2018年12月22日 21時) (レス) id: 6c2642fcb1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：satochan0101 | 作成日時：2018年12月2日 21時
