お似合いの (ページ23)

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ラストスパート14 ページ23

グクは驚いた顔をしてた。

「リンナとなんで付き合ったの。私の事好きじゃなかったの？」

目から涙が流れる

グクから、ある言葉が出た

JK「A …ひとつ聞くけど。」

「A 。リンナをだれだと思う？」

「え？誰って、リンナちゃんは、はグクの彼女でしょ？」

JK「ううん、違う」

「えっ？違うの？」

「驚かないで聞いてくれよ」

A「うん」

JK「リンナは俺の妹だよ」

私は唖然となった。

「まぁ、驚くのも当然だよな。ゴメンな黙ったままで妹に作戦練ってもらってたら、いつの間にかこんなぐちゃぐちゃになってたんだよな」

名前「そうだったんだね。全然いいよ、むしろ最初っから素直になればいいのに////」

「そうだよな、最初っから素直になればよかったよな(汗)アハハ」

「じゃあ、１から付き合ってくれる？」

A「ええもろんよ」