お似合いの (ページ12)

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Part9 ページ12

休み時間になり仲良しのリンナが話しかけてきた

RN｢ちょっとちょっと！ A Vとどういう関係なの～(ニヤニヤ)｣

｢えっ！なんの関係もないよ！｣

RN｢じゃあさっきのおでこにキスしたのは何なのよ～？｣

｢だから何でもないって～^^;｣

｢そう？あんまり、Vイチャイチャしちゃダメだよ？ジョンググ妬いちゃうかもよ～？？

｢はいはい！ありがとね｣

しかし、ある事件が起きたのだった…

朝、学校に着く、いつもと様子が違うなんだか、男子や女子がザワザワ集まっている

RN｢あ！ A おはよー！見たこれ！！｣

名前｢えっ！？どうしたの？！リンナ！｣

｢どうしたのじゃないよ！あんた！噂になってるよ、Vと付き合ってるの？｣

｢え？…｣

私は頭の中がぐちゃぐちゃになっていた誰がこんな噂を流したの。

RN｢あ！そろそろ行かないと！A 気にしちゃダメだよ！噂なんて信じない！！どうせ誰かが流したデマなんだから！ほら行くよ｣

教室に入ると目の前にVがいた

TH｢A！ちょっと話しあるんだけど良いかな？｣