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第一話《ため息ばっか》 ページ3

*この話はリドルのオバブロ後の話です
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Aside
『はぁ......』

この頃、ため息ばっかついている....
目の前であんなこと見せられても.....

ユ「リドル先輩!勉強教えてください!」

リ「君には恩があるからね。教えてあげよう」

ユ「いえいえそんな....ありがとうございます!」

前にエースくんにユウちゃんがリドルくんのことを好きだと聞いた。
リドルくんも多分ユウちゃんのこと好きだよなぁ....




早く食堂に行こ.....

ジェ「おやおやAさん。ため息ばっかついててどうしたんですか?」

『分かってるくせに.....そんなに私...僕のことからかって楽しい?』

ジェ「いえ、そんなことないですよ。早く食堂に行きましょう」

ジェイドは私のことを女だと知っている数少ない本音で話せる友達だ
ほかにも知っている人はいる。リドルくんとトレイ先輩、ケイト先輩、後は.....
アズールっていうタコだ。なにかと契約させようとしてくるんだよぉ....

ア「呼びましたか?」

『うげ、タコ....呼んでないです』

ア「タコとはなんですか!Aさん!」

『ごめんよアズール....まぁでもそうでしょ』

ア「はぁ.....酷いですね....」

ジェ「アズールのペースを乱せるのは貴方とフロイドだけですよ」

〜〜食事中〜〜

『んー!おいしい....』

ア「そんなに食べると太りますよ」

『私はアズールと違うもん』

ア「えっ!?その件については秘密保持契約を貴方とも結びましたよね!?」

『確かに...モッキュモッキュ.....』

ジェ「食べてる時の音が相変わらず変ですねぇ....」


〜〜ハーツラビィル寮〜〜


やっと一日終わったぁ!今日はもう寝よ.....

第二話《勘違いさせないで》→←Prologue



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ココとナッツ - ハーツラビュル、、、だと思います! 間違ってたらすいません! (2021年10月27日 20時) (レス) @page1 id: b132b85014 (このIDを非表示/違反報告)
ヴぉかゆ(プロフ) - Youは何しに図書館へ(((((( (2020年8月31日 19時) (レス) id: add6c19fd7 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:蜜柑 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2020年8月9日 20時

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