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37.別人格 ページ40

A?『カクがいるって事はルッチ、カリファ、ジャブラもいるのかな?』
カク「さぁ?なんの事か分からんな?」
A?『あんたらのせいで私は悪魔になった!気づいてたくせに!政府はそれを見逃した!何故だ!あんたらそれでも正義をかかげるものか!』
カク「知らんと言っておろうが!」
A?『へぇー?それでも惚けるんだ。だったら殺すまでだな?』
カク「○脚」
A?『アハハwそんなんでやられるとおもってるの?』
エース「A!落ち着け!」
A?『なんだ?あいつはこいつの事をどう思ってるんだ?』
エース「A?」
A?『俺はAじゃない影狼もう一人のAだ』
エース「影狼?」
カク「カッハハ久しぶりじゃな?影狼?」
影狼『まさかまた会うとは思わなかったよ?』
カク「ついてきてもらおうか?影狼」
影狼『嫌だと言ったら?』
カク「強制的に連れていくまでだ」
影狼『勝てたらの話だけどね?』
カク「○脚乱」
影狼『久しぶりの殺し合いは楽しいな!』
カク「狂ってるな」
影狼『チッ。ここじゃ邪魔が入る。めんどくさいがこの戦いはまた今度にしよう』
カク「そうじゃな。」
影狼『さて。お前はどうするかな?』
エース「?!」
影狼『たしか火拳のエース。白ひげ海賊団だったよな?なんでこいつが火拳を連れているんだ?』
エース「Aも白ひげ海賊団だ!」
影狼『ほう。呪われた悪魔がよく仲間を持ったな。』
エース「Aは悪魔じゃねぇ!」
影狼『そこまでいうなら様子を見よう。ちなみにAは俺の事を知らないから黙っといた方がいいと思うぞ?』
エース「分かった。」
影狼『物分りが良くて助かるよ。麦わらの一味にも言うなよ?じゃあな?』
エース「...」
A『うーん...エース?私なにしてたっけ?』
エース「いや。少し寝てだけだ!寝れてなかったのか?」
A『そんな事無いはずだけど...』
○○○「エース!」
エース「○○○!」
A『○○○...おかえり』
○○○「ちょっと船が傷付いてるけどなんかあったのか?」
エース「ちょっとやらかしただけだ。」
A『エース?なにか隠してない?』
エース「っ!?なんも隠してねぇよ!」
A『そっか...』
そのうちみんなも帰ってきてご飯を食べて私は眠りについた。

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作者名:影月(さと) | 作成日時:2021年4月10日 1時

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