36．CP9 ページ39
A『おはよう。』
私はいつも朝の5時に起きている。
サンジ「おはよう。マドモワゼル」
A『サンジ。名前で呼んで欲しいな？』
サンジ「Aおはよう。」
A『うん！おはよう！』
A『料理の仕込み手伝うよ』
サンジ「それは悪いからいいよ」
A『大丈夫サッチの手伝いよくしてたから。』
サンジ「じゃぁこれとこれをきってくれない？」
A『すごい量』
サンジ「○○○が凄く食べるからな。」
A『エースも凄い量食べるけどね。』
A『今日は島をちょっと探索しに行ってみるよ』
サンジ「○○○も行くだろうから一緒に行くか？」
A『うん！』
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みんなが起きて来て朝ごはんを食べた
A『ちょっと島の方を見てくるね』
エース「俺も行く！」
A『エースは少し変装した方がいいかも』
エース「えーめんどくせぇ」
A『私は狐の面を外して帽子被るよ』
エース「そのままじゃだめなのか？」
A『うーん...これとこれをきて』
エース「これでいいか？」
A『うん！これでいい！』
エースに渡したのは赤いパーカーと白いTシャツだ
A『じゃぁ行ってきます』
エース「行ってくるな！」
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A『エースちょっと本屋よりたいんだけどいいかな？』
エース「いいぞ！」
A『これとこれとこれを買おっかな？』
エース「買いすぎじゃね？」
A『医学書と悪魔の実の図鑑だよ？少ない方だと思うけど』
A『これくださーい！』
店の人「はーい800ベリーだよ」
A『はいどうぞ』
店の人「まいどあり」
A『エース本屋暇だったでしょ？アイスでも食べない？奢るから』
エース「食べる！」
A『じゃぁ買ってくるね？』
エース「おう！」
アイスを買ってきて
A『はい買ってきたよ』
エース「ありがとな！」
A『あっ...』
エース「どうした？」
A『エース...船に戻ろう』
エース「おう...分かった」
A『(なんで...CP9がここにいるの...)』
船に戻ってきたらカクがいた
A『あっ...』
エース「？」
カク「おーぉわしは大工をやっているカクじゃ」
エース「おー！俺はエース！こっちは」
A『...』
カク「？」
A？『俺の事覚えてるよね？』
カク「なんの事じゃ？わしと君は初対面じゃ」
A『なんでCP9が居るんだ？』
カク「？！なんの事じゃろうか？」
文字数やばいので次行きます
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作者名：影月（さと） | 作成日時：2021年4月10日 1時
