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34．海軍 ページ37
ドン！
A『なんだ？』
ウソップ「海軍だ！」
A『エースさっさと片付けてきてもいい？』
エース「能力見られるの嫌じゃないのか？」
A『この一味なら見られてもいい。じゃぁ行ってくるよ』
エース「おう！」
能力を発動する。
海軍に近づいて雪の槍を降らす
A『これで全滅と』
麦わらの一味に戻る
A『ただいまー！あ"ー疲れた』
エース「怪我は無いか？！」
A『無いから大丈夫！ちょっと疲れただけ...ちょっと寝さして』
エース「おう...」
A『zzz』
ナミ「寝たの？」
エース「そうだ...あれを使うと疲れるらしい。」
ナミ「あれって、雪の槍？」
エース「そうだ」
ナミ「不思議な能力ね」
エース「まぁな...」
ナミ「でも龍かっこよかったわ！」
エース「それはAが起きてる時に言ってあげてくれ」
ナミ「？どうゆう事？」
エース「あとは本人に聞いてくれ。」
ナミ「分かったわ」
○○○「エース！！」
エース「ん？」
○○○「話そうぜ！」
エース「おう！」
A『うーん。何？うるさいけど、』
エース「悪ぃ起こしちまったか？」
A『まだ寝かして。』
エース「悪かった」
A『zzz』
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作者名：影月（さと） | 作成日時：2021年4月10日 1時
