30．麦わらの一味 ページ33
A『エースってどっか行きたい場所ある？』
エース「そうだな...○○○に会いてぇ！」
A『それはいいけど居場所知ってんの？』
エース「知らねぇ！」
A『だろうと思った』
エース「すぐ見つかるだろ！」
A『いっその事新聞に乗ってたら分かりやすいんだがな。』
エース「○○○はすぐ新聞に乗るぞ？」
A『マジか。さすがエースの弟。やる事がエースそっくりだ』
エース「前の新聞だったら...ウォーターセブンだった」
A『ウォーターセブンか〜...行くか』
エース「おー！」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ウォーターセブンについて
A『ウォーターセブンについたー！』
エース「よし探すぞ！」
そして聞き込みしていって見つけた
エース「○○○ー！いるかー！」
ゾロ「なんだ？てめぇ誰だ？うちの船長になんか用か？」
エース「あぁ用っていうか会いに来た！」
ゾロ「○○○！お前に会いたい奴がいる」
○○○「なんだ〜？」
ナミ「なになに？」
ウソップ「どうした？」
サンジ「？」
A『エース。流石にメンバーの癖強過ぎない？』
○○○「エース！！」
エース「○○○！！」
A『って話聞いてないし』
ナミ「エースって火拳の？」
ウソップ「おいおい嘘だろ」
A『エースの事知ってるんだ』
ナミ「当たり前でしょ？白ひげ海賊団よ？」
A『私の事は流石に知らないか、』
ナミ「？」
○○○「みんなに紹介する俺の兄ちゃんだ！」
エース「弟がお世話になってます。」
船長以外一味全員「「はー？！！」」
A『エース！なんであんたはいつもいつもこう騒がしくさせるかな？海軍が来たらエースがやってね？』
○○○「エースこいつ誰だ？」
A『あっ...初めまして白ひげ海賊団の船員のAです。エースが多分おさがわせしますのでよろしくお願いします。懸賞金かけられてますけどそこまで強くないです。』
ウソップ「白ひげ海賊団が二人も？！」
ゾロ「武器は刀か？」
A『そうだよ。弓も使えるけど基本的刀かな。』
ゾロ「俺と手合わせしろ！」
A『いいけど私なんかと手合わせしても強くないし面白くもないと思うよ？』
ゾロ「刀みせろ」
A『はい。妖刀らしいけどいいでしょ？そいえば、三本刀持ってるけど三本目はどこに持つの？』
ゾロ「手合わせしたら分かる」
A『どんなけ手合わせしたいんだよ。いいよやってあげる』
ナミ「あんた達船が壊れるから辞めなさい」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 28人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：影月（さと） | 作成日時：2021年4月10日 1時
