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18．説得 ページ19
A『親父私は本気だ』
親父「お前は船にいろ！」
マルコ「覇気をしまってほしいよい」
A『本当の親でも無いくせに私の人生に口を出すな！』←覇王色の覇気が出た
マルコ「A覇王色の覇気も出来たんだよい？！」
A『覇王色の覇気なんだか知らねぇがマルコ黙ってろ！』
マルコ「黙る？なんでだよい？」
A『うるさいから！もう知らねぇどうなっても知らないからな！』
マルコ「どうゆう事だよい？！」
A『もう知らない。さよなら』
マルコ「待つよい！」
能力を発動するそして空へ飛ぶそして私は白い龍になる
マルコ「追いかけて来るよい！」
A『チッそいえばマルコも飛べるんだった』
マルコ「待つよい！話は終わってないよい！」
A『はぁ...来んなよ！もうお前達は関係ない！私はこの船を降りるだから白ひげ海賊団を抜ける！だからお前達とはもう関係が無くなるんだ！なのになんで追いかけて来る？お前達なんか大嫌いだ！分かったらもう追いかけて来んなよ！じゃぁな！』
マルコ「あぁ"？なんでそんな事がスラスラ言えるんだよい？欲しいものは必ず手に入れるそれが海賊だ」
A『(絶対にこの人達から逃げ出せない...多分何を言っても追いかけて来るんだろう...)諦めるしかないじゃん...(苦笑)』
マルコ「(Aが止まったそしてぶつぶつ何か言っている)」
A『分かったよ...帰るから...そんなにキレないで』
マルコ「分かったよい」
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作者名：影月（さと） | 作成日時：2021年4月10日 1時
