15．説教 ページ17
A『ただいまぁー！サッチー！一発殴らせろ♪︎』
サッチ「おかえり〜ってなんで？殴るの？俺なんか悪い事した？」
A『心当たりは無いようだな？余計達が悪い一発で済まそうとしてたが二発殴らせろ』
サッチ「え？」
マルコ「なんの騒ぎだよい？ってAこんな遅くまで何処に行ってたよい？」
A『連れ去られた』
マルコ／サッチ／船員「「「は？」」」
A『で？サッチ？なんで私が賞金首になってる事を黙ってた？お前毎朝新聞読んでるよな？なんで黙ってた？理由があるなら分かりやすく完結に話して？』
サッチ「あっ...すみませんでした...」
マルコ「それはサッチが悪いねぇっては？Aが賞金首？おい？サッチ？なんで黙ってた？」
サッチ「忘れてました...すみませんでした...」
マルコ／A「『サッチ？後で俺の／私の部屋に来い』」
サッチ「はい...申し訳ございませんでした。」
ハルタ「A帰ってたんだー！おかえりってなんでサッチ兄さんが正座しながら謝ってんの？」
A『ハルタ〜！聞いてよぉー。私連れ去られてそこでその海賊に私が賞金首って事を教えて貰って...サッチは毎朝新聞読んでるのに教えてくれなかったんだよ？酷くない？』
ハルタ「サッチ兄さん...あとで僕の部屋に来てね」
サッチ「分かりました...」
A『で？サッチ殴ってもいい？』
サッチ「本当に悪かったってごめん！それだけはやめて俺死んじゃう...天に召されちゃう」
A『大丈夫だよ〜♪︎素手にするしそれだけで死ぬんじゃ隊長は務まらないでしょ？』
サッチ「マジでやめて本当に！？」
マルコ「A流石にやり過ぎだよい」
ハルタ「そいえば連れ去られたって言ってたけどその海賊はどうしたの？」
A『白ひげ海賊団に返して貰えないか聞いたけど返す気が無かったから能力を発動させたら伸びたか死んだか分からないからほっといた』
サッチ／マルコ／ハルタ「「「は？Aって悪魔の実の能力者／だったの？／だっんだよい？」」」
A『あれ？言ってなかったけ？』
サッチ／マルコ／ハルタ「「「言われてない！／よい！」」」
A『あっ...やべぇ！逃げろ！』
マルコ「待つよい！」
主です！エースせっかく話作ったのにメインで出て来てない^^;すみません。
あと大分Aのキャラが行方不明です。
あと出してほしいキャラがいたら頑張って絡ませますのでコメントで書いてください
こんな作者ですがよろしくします字数…
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 28人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：影月（さと） | 作成日時：2021年4月10日 1時
