2 ページ4
貴「ところでお館様」
お「なんだい?」
貴「その学校はどこなんですか?」
お「椚ヶ丘中学校だよ」
貴「そうですか」
お「ああ。華月やってくれるかい?」
貴「お館様のご命令とあらばお引き受け致します」
お「ああ。ありがとう華月。じゃあよろしくね。手続きなどはもう済ましてあるからね。椚ヶ丘中学校に行くのは明後日からだよ。よろしくね」
貴「御意」
〜明後日〜
貴「ここが椚ヶ丘中学校E組旧校舎。略してエンドのE組。」
貴「とりあえず中に入りましょうか」
コンコン
?「はい?」
貴「今日から転校してくるものですが」
?「そうか。入ってくれ」
貴「失礼します」
?「ああ。君が今日から転校してくる夜桜華月さんか?」
貴「はい。そうですよ」
ーーーーーーー
変なところで止めてすみません。
9人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
天音 - そういう風に思わせてしまいすみません!これからは気をつけます!本当にすみません! (2021年11月11日 14時) (レス) id: 7aaf2735e4 (このIDを非表示/違反報告)
名無し - お知らせを発信するための場ですか? (2021年10月20日 17時) (レス) @page17 id: 1b1f3d2bc6 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:天音 x他1人 | 作成日時:2021年2月21日 3時