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貴「お館様華月です」
お「良いよ入っておいで」
貴「失礼します」
貴「お館様」
お「なんだい?華月」
貴「手紙に書いてあった長期任務についてご説明願います」
お「いいよ。華月にはねある学校の生徒たちの護衛をしてもらいたいんだよ。」
貴「護衛ですか?」
お「ああ。鬼は勿論な事なのだけどそれと同時に暗殺をしてもらいたいんだよ」
貴「暗殺ですか?」
お「ああそうだよ。」
貴「何故暗殺もせねばならないのですか?」
お「この間月が欠けたのを知っているね?」
貴「はい」
お「その月を破壊した犯人がある学校の先生をしているんだよ」
お「その生徒達はその犯人を卒業までに殺.さなきゃいけないんだ」
お「だから鬼から生徒を守るのと同時に犯人を殺.す手助けをして欲しいんだよ。1、やってくれるかい?」
貴「お館様のご命令とあらば」
お「ありがとう。華月。なら頼んだよ」
貴「御意」
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本編始まりました!!
ここからは暗殺教室のアニメ沿いにしていくつもりですが、ほとんど私の考えたセリフになると思います。
どうかお許しください。
ですが修学旅行編などはアニメ沿いにしっかりしていきますのでよろしくお願いします!
作者さあより
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天音 - そういう風に思わせてしまいすみません!これからは気をつけます!本当にすみません! (2021年11月11日 14時) (レス) id: 7aaf2735e4 (このIDを非表示/違反報告)
名無し - お知らせを発信するための場ですか? (2021年10月20日 17時) (レス) @page17 id: 1b1f3d2bc6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:天音 x他1人 | 作成日時:2021年2月21日 3時