【実況者】恋愛恐怖症3【ky】

Part107 ページ12

【5人実況】絶対に笑ってしまうゲーム『野生動物運動会』




キ「…ﾝ野生動物ｩｩｩｱｱｱｵ?!?!?」


『…ふ』
ガレ牛「ｩｳｳｳﾝどうかｧｧｧｱｲ?!?!?」
『ｯ?!ｵｫ…』



キ「…wwwwww」ガ「ﾌｯﾌﾌﾌwwwwww」
レ「初めてだからびっくりしてる人がいる」
牛「ｵｫ…wwwwwww」



キ「ねえ俺の真似すればいいだけじゃん。なんでついてきてくれないの？」
『えぇ強要されるやつですかこれ』



レ「けんぴちゃんちょっと意識低いんじゃないの」
『いやこれ私が悪いんですか？？？』



牛「これは誰がどう見ても、キヨが悪い」
キ「でた妹に甘いうっしーwwww」
ガ「キヨが悪いね。こんな事やらされる俺たちも苦痛で仕方ないし」
牛「俺とガッチさんは元々うんざりしてたんだよ」
レ「ほんとだよお前いい加減にしろよ」
キ「レトさんはすぐそっち行くな」




キ「えー今日はですね。この見るからに明るい楽しそうな、子ども向けのゲームをやっていきたいと思います。」
レ「どこを見てそう思ったの」
牛「子どもはこんな目ガンギマリの動物求めてないだろ」
ガ「もう3回目じゃんこの実況〜」




『このライオン可愛いですね』
レ「けんぴちゃんどした？」
『え可愛くないですか？』
レ「あれ？真剣に言ってる？」
キ「ほら一部の層には刺さってんだよ！！意味わかんねぇけど刺さってんﾋｬﾋｬﾋｬwww」
牛「こいつ昔から好み独特なんだよ」




キ「え〜今日はこちらをですね、パーフェクトクリア目指したいと思います。」
レ「いや無理だよ」
ガ「全部100％で勝つってこと？！」
牛「だいぶ無謀な動画…」
『え、これ私は何したらいいんですか？』
キ「見ててください」
『見てる…？』
レ「困ってるwww」
牛「初めてのスタイルに戸惑ってるwww」





ーーーキ「…………無理！！！！！！！」
レ「ようやく気づいた」
牛「もう1時間半くらいやってんじゃん」
ガ「おそすぎ！」
『頭おかしくなりそうです』
牛「あのけんぴがこの絵面に耐えられなくなってきてんじゃん」
ガ「もうやめようよ〜」



キ「…やめよ(怒)」
牛「露骨に不満そうwww」
『でもこれ面白いですね。買おうかなあ。』
牛「変なゲームマスター2人はいらねぇんだよ」
キ「変なゲームって言うな！！！！！！！」
『言うな！！！！！！！』

(エンドカード)“パーフェクトチャレンジは失敗しま”

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