いれいすから溺愛される毎日

出逢い ページ2

4年前

り「今日からここに住むんだねお兄ちゃん！」
初「隣の人に挨拶しなきゃいけないやん！」
いれいす「「あ、まじやん」」
悠「やばいやばい！なんて言えばいいんや？！こういう時って」
ほ「と、とにかく！挨拶しよ！」
い「だ！か！ら！その言葉がわかんないって言ってるんやろ？」
な「も〜！適当に隣に引っ越してきたんでよろしくお願いしますって言って自己紹介したらいいんじゃない？
いれいす-ないこ「「それだ！！」」
ピンポーン
A『はーい？』
いれいす(か、可愛い！)
A『？どうしたの？ぼーっとしてますけど』
悠「あ！あの、その、・・・」
ギュッ“悠祐の手を握る”
A『大丈夫ですゆっくり話してください私は青風Aと言いますあなたたちのお名前は？』ニコッ
いれいす(/////////？！)
悠「俺は如月悠祐！6人兄弟の長男こいつらからはアニキとか悠くんって呼ばれてるで」
な「俺は如月ないこ次男だよ！みんなからないことかないちゃんって呼ばれてるんだよろしくね？」ニコッ
い「俺は如月いふ三男！英語が得意でこいつらからはいふまろ、いふ、まろって呼ばれるよろしく！」
初「俺は如月初兎！初兎って書いて初兎だよこのうさぎはらびまる！皆から初兎ちゃんって呼ばれてるよ、よろしくAちゃん」
り「俺は如月りうら！ポテトとひよこが大好き！皆からりうらとか、りうちゃんって呼ばれる！よろしくね！」
ほ「僕、如月ほとけ！いむくんって呼んで欲しいけど皆からほとけっちて言われる！よろしく！」

A『悠祐さん、ないこさん、いふさん、初兎さん、りうらさんほとけさん？』
い「俺らのことタメでもいいしさん付け無しでいいよ好きな様に呼んでいいからね！」ニコッ
いれいす-いふ「「俺／僕が言いたかった！」」
A『あははっ息ぴったり！仲良しだね！』
いれいす(あぁ俺/僕今この瞬間君に恋したんだ)

あの時からなぜか私はみんなに溺愛される様になった
いれいす視点
あの時から俺／僕たちはみんな君に恋して、溺愛して、奪い合いが始まった

長すぎてごめんなさい🙏本当に始めたばっかなので設定とかはわからないですが応援よろしくお願いします！

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