最年少幹部の妹

7話 ページ8

.....コンコンｯ!


扉のノックの音で私は起きた


.....ここ何処だっけ？...あ、おさ兄の部屋かそれで
あ、そうだここの会社に入ったんだ


コンコンｯ!


2回目のノックで我に返った私は返事をした


A「は、はい！今開けます!!!!!」


だだだだだだだだだだだだだたｯ!←走った


扉を開けると
着物が似合う綺麗な姐さんがいた


紅葉「おはようA」


A「お、おはようございます！」


紅葉「昨日より元気になったのぅ(´ｰ｀)
中也の部下になったのじゃったな頑張るのじゃよ、任務はまだまだないが訓練は三日後位から少しずつしていくそうじゃ、その前に今日はマフィア内を案内してやるから着替えてこい、」


A「はい！！」



私は部屋に戻り昨日貰った服に着替え
部屋を出た


A「お待たせしました！」


紅葉「太宰よりきちっとしておるな(´ｰ｀)
さあ行こうぞ、」


そっとAの手を握る


紅葉「愛いのぅ」


それから半日Aは紅葉とマフィア内を歩き回った



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お気に入りありがとうございます、
たった1人でも大変嬉しゅうございます
引き続き楽しんでいただけると嬉しいです
また、誤字など注意していただければ嬉しいです
他にも、Aちゃんのイラストとか描いてくれると凄く嬉しいです

以上昨織でした

次回はというか若しかしたら今中に上げるかもですが番外編をいきなりします
きり悪くてすみません

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