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12話 ページ18
男性side
最近、商店街の噂を聞きつけてきてみたが
そこまで怪しく思うものはいない...
??「あの、少しお聞きしたいことが、」
歳10ばかりかの少女が話しかけてきた。
どうやら八百屋の場所が分からないということで
教えた。
私は少し少女に気にかかったが、用心しろということだけ伝えて帰った。
しかし、微かに血の匂いがしたきがした
とりあえず乱歩にも話してみるか、
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ということで、
社長でした。
口調迷子でごめんなさい
というのと
更新遅れてすみませんでした
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作者名:昨織 | 作成日時:2018年7月16日 21時