マギ？ ページ3
なんだかんだで信頼されてる私がゆういつ信頼できるのが
貴方『ジュダル〜』
ジュ『何だ？』
貴方『うぉあ！？ビビった〜w』
後ろからジュダルが桃を持って現れた
貴方『ねぇ暇だから、手合わせしようよー』
ジュ『ごめん今日紅炎から“バルバッド”っていう国に行って来い！って言われてさぁ』
貴方『え？何そこ！行ってみたい！』
ジュ『でも、お前は紅炎から許可貰ってないだろ』
貴方『別に良いよ。わたしもうちょっとで辞める事になると思うから・・・』
ジュ『は？』
ピィィ
貴方(やっぱりか・・・これからヤバイ事になるぞ)
貴方『て事でわたしも行きまーす！^_^』
ジュ『何だよそれw』
その後に紅玉がバルバッドに政略結婚しに行くという情報を得た
貴方(なんだ、どっち道行くんじゃん!)
と何回も思ったAでしたー！
その頃バルバッドは
シン『さあ、ここがこの国一番の高級ホテルだそー！』
この場面か・・・w
煌帝国の方に戻ります！
貴方『ねぇ、ジュダルはとんでくの？』
ジュ『いや、途中までこいつらの手伝いする』
手伝いとは巨大じゅうたんの魔力を送ること
貴方『ふぅーん。』
ジュ『どうした？』
貴方『いや、私もマギだからさ！』
いきなりだな^^;
ジュ『え？ってええぇぇ！？』
貴方『(ビク)え？何で？そんなに驚くか？』
ジュ『いや驚かない方がすごいだろ？てかお前マギだったのか？』
貴方『そうだよ？w』
ジュ『・・・ハァもう、先言えよな！』
貴方『ごめんちゃいV(^_^)V』
夏『A〜神官殿〜おいて行きますよー』
貴方『先に行ってて良いよー』
夏『わかりました〜。ってええぇぇ！？
⇧
ジュダルと同じリアクション
て事でバルバッド編入りまーす！
ーーーーーーーーーーーーーーーー
アリババとかでて来ますよ！
ガンバいます！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 44人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「妹」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
雪だるま - あと、サウグ、アルサロースじゃなくて、サログ、アルサロースです！ (2017年8月27日 10時) (
レス) id: e556873c73 (このIDを非表示/違反報告)
雪だるま - ソロモン＝アラジンじゃなくて、アラジン＝ソロモンの写し身だから、アラジンは、ソロモンの子供だと思います！ (2017年8月27日 10時) (レス) id: e556873c73 (このIDを非表示/違反報告)
ささりこ(プロフ) - 暖かいお言葉本当にありがとうございます！やる気が湧いてきました！☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆ (2014年10月30日 20時) (レス) id: 4b6782c6ee (このIDを非表示/違反報告)
冬音(プロフ) - 凄いおもしろいです!!頑張ってください!! (2014年10月30日 19時) (レス) id: 84eaeb4eec (このIDを非表示/違反報告)
ささりこ(プロフ) - コメありがとうございます！期待に答えて見せます！頑張ります！ (2014年9月2日 22時) (レス) id: 4b6782c6ee (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
