霊時のCS集

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【 サンプルボイス 】

一人称：俺
二人称：あんた、君、(下の名前)さん、下の名前で呼び捨て
三人称：あの人、あの子

「○○、任務だよ。いつも道理ちゃちゃっと終わらせてきな」

「そうそう、ここをもうちょっと……うん。良いじゃん上手くなってる」

「悟さん、教師ならもうちょっと真面目になったらどうだ？」

「っ子供扱いすんな！俺はもう27だ。……おじさんでもねぇ！」

「…………俺の生徒をなめてんの？」


初対面以外は殆どタメ語
学長に敬語を勧めらせて歳上には「さん」をつけるようになった


【 過去 】(珍しい過去であれば。そうでなければ日常を)

呪術師の家系に生まれた

7歳の時両親が呪いによって殺された
途方にくれていたとこ禅院甚爾の気まぐれによって拾われた

その恩返しのつもりで呪阻師となり当時の呪阻師の中で最強と呼ばれることもあった

17歳の時に伏黒甚爾の死が伝えられ意味がなくなったため呪阻師を辞めた

19歳の時病が発症し酷い時だと手足の痺れ、呼吸困難を引き起こした。それもだんだん悪化しつつあり、呪力も弱まっている

20歳の時恨みを買っていた呪阻師時の被害者により片目片腕を落とされた

21歳の時五条悟に出会い呪術師に勧誘されたがもう戦う気力も当時の実力も落ちているため断っら「じゃあせんせーね」とほぼ強制的に先生になった

23歳の時いろいろとすっ飛ばして教員免許獲得、一般科目の授業もできるようになった


(未来)
30歳になって病によって弱まってた呪力が一般並みになり術師を辞め、高専を出る

【 高専入学方法 】

勧誘(強制)


【 原作キャラとの関係性 】
禅院甚爾
└恩人、伏黒性になったことを知らない

五条悟
└互いに信頼、嫌い

七海健人
└仲がいい、よく飲みに行く

冥冥
└まあまあ話が合う

伏黒恵
└甚爾さんに似てるなぁくらいで息子とは気づいてない

禅院直哉
└面識なし、向こうから知られていて嫌われてる


【 他のキャラとの関係 】
学生
└元呪阻師と言ってない、向こうから弱いのに謎に教えるのが上手い先生と思われている


【 募集している関係 】

恋人以外ならなんでも大丈夫です


【 派生作品 】
許可：無くて大丈夫です
報告：無くて大丈夫です(あれば飛んで見に行きます)
地雷：たぶん無い…？


【作者名】
霊時(旧0)

神奈川県立呪術専門高等学校　佐々螺 漣斗→←三重県立呪術特別高等支援学校　柳屋 巡

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